TEDxKumamotoshi2016

中村 花誠

熊本市出身。祖母の影響で幼い頃から日本舞踊を始める。藤間流・藤間勢珠氏に師事し、15歳で名取となる。
また、このころからお囃子(鳴物)を中村流・中村壽誠氏に師事、平成8年中村流師範となる。
鳴物師と舞踊家の両方の顔を持つ異色の存在。精力的に日本舞踊および邦楽の発展と啓蒙普及に努めている。
平成12年に立ち上げた少女舞踊団「花童(はなわらべ)」は実力と人気を兼ね備えた芸能集団に育ち、各地のイベントに引っ張りだこである。

大山 真弘

1948年鹿児島県生れ。真言宗僧侶。熊本県玉名市の真言律宗蓮華院誕生寺に奉職。
蓮華院誕生寺内観研修所所長。日本内観学会評議員。九州内観懇話会事務局長。
早稲田大学政治経済学部卒業。虚空蔵求聞持法二度成満。
日本や世界の人々に内観を体験してもらい、幸せな人生を送る手助けをすることが使命。
蓮華院誕生寺内観研修所 HP http://www.rengein.jp/naikan/
『幸福ニュース』 http://www.rengein.jp/koufuku/
著作:『お母さんにしてもらったことは何ですか?』サンマーク出版

 

 

矢澤 祐史

依存症回復支援組織・一般財団法人ワンネスグループの代表理事であり、人が本来持っている能力や可能性を引き出すための場をクリエイトする。
JAAI(日本アディクションインタベンショニスト協会)理事長。
依存症者のみならず全ての人へ包括的成長支援を行い、海外の著名な心理療法、精神意識に関する教育・開発プログラムのエージェントとして、多岐にわたるセミナー、ワークショップを主催する。
2015年ワンネスグループは、創立10周年を迎え、成長期からさらに充実期へと入ってきている。
矢澤の思いは、依存症回復支援から、さらに広いステージへとシフトし、自身が回復の証となって人生の冒険を楽しんでいる最中である。

 

Trio CaBiKi

2014年8月Jeff Cairns, Dong-Won KimとJeff Birdはカナダのオンタリオ州 グウェルフで偶然出会いコンサートで演奏した。
3人が一緒に演奏をしたのはその時が初めてである。しかし、このイベントは魔法そのものだった。
そのイベントでの音楽は2016年夏にTrio CaBiKiの初のCD「ワイルド サイレンス」としてリリースされる。
彼らのダイナミックな即興演奏は長年の様々な音楽経験によるものである。Jeff Cairnsの日本古典音楽の尺八、Dong-Won Kimの韓国民謡、Jeff Birdのケルト、ブルース、ジャズ、ロックが混ぜ合わさったCaBiKiの演奏は毎回異なった雰囲気を醸し出す。
メンバーの間には互いの限りない信頼が存在しており、彼らの音楽は心のこもった未知の探検となるに違いありません。

 

 

友田 明美

小児科医 友田明美は、虐待を受けた子どもの心の傷の治療に取り組む医師であるとともに、幼少期のつらい経験が脳に及ぼす影響の解明に取り組む研究者である。
虐待を受けた3歳児の治療に当たるも命を救えなかったという研修医時代の経験をきっかけに、13年前2人の娘たちを連れて最先端の脳科学を学ぶためにアメリカに留学することを決意した。それ以来、虐待の脳への影響について研究し、その成果を診療に生かすとともにわかりやすい形で社会にフィードバックする活動をしてきた。現在は、子ども達を救うためには養育者も救わなければならないという観点から様々な専門家と協力して研究の幅を広げている。
福井大学 医学博士 小児神経科医 子どものこころの発達研究センター教授
福井大学附属病院子どものこころ診療部長として、研究で得られた成果を現場(診療)にフィードバックし、子どもの「こころ」の諸問題の解決・支援に共同で取り組んでいる。とくに心理的虐待についての脳MRI画像研究成果は、来院する多数の子育て困難な親に紹介され、「養育者支援」の一環として現在まで利用されている。

 

中石 真一路

熊本YMCA専門学校建築科卒業後、技術営業施工管理に従事。その後デジタルハリウッドに入学。
卒業後は12年間にわたりWebディレクターおよび、プロジェクトマネージャーとして大手Webサイトなどの市場調査、サービス開発、有料サイト立ち上げに従事。
EMIミュージック・ジャパンおよび、NPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会にて約3年にわたる研究の末、「スピーカーシステムによる聴覚障害者の情報アクセシビリティ」という新しい分野を確立。その後、2012年4月に実父と共にユニバーサル・サウンドデザイン株式会社を設立しCOMUOONを開発。
「ものづくり」は、ごまかしのない「ホンモノ」でなければならない精神のもと、難聴者との会話の支援に、本当に役立つ製品を目指す。

 

八尋 健次

1971年福岡県で専業農家の長男として生まれる。平成22年農業生産法人伊都安蔵里株式会社(現グリーンハンドユニオン)を福岡県糸島市に設立し、有機農産物の生産から加工・飲食までの一貫したオーガニック事業を営みながら、新規就農者の有機農業参入をサポートすることをライフワークとする。その新規就農サポートが、現在の企業農園プロデュースや障がい者、重度アレルギー疾患者、不登校児等の農業職務訓練に繋がる。
平成27年からは一般社団法人オーガニックパパユニティを創立し、障害福祉サービス事業や厚生労働省委託事業「地域若者サポートステーション」(北九州・筑豊地区)を開始するなど、一般企業や先進的農業法人が経営する企業農園で社会的弱者の雇用を創出するソーシャルビジネスの普及活動に努める。

 

 

河村 能人

1983年名古屋大学工学部卒業。2004年熊本大学工学部教授、2011年~熊本大学先進マグネシウム国際研究センター長。
比重がアルミニウムの3分の2というマグネシウムだが、燃えやすいという最大の難点がある。
しかし、河村氏は多様な元素の組み合わせと配合によりそれを克服した。KUMADAI耐熱マグネシウム合金、KUMADAI不燃マグネシウム合金はともに米連邦航空局の厳しい燃焼試験をクリアしており、航空機業界などさまざまな企業から注目を集めている。

 

我有 満

農研機構中央農業研究センタ-。元資源作物生産プロジェクトリーダー。
地球温暖化対策としての二酸化炭素排出量削減の重要性に注目し、 バイオマス資源作物の育種・栽培とバイオマスエネルギ-生産の分野において、研究に従事。
世界に比べて、日本の持つ「耕地面積・立地条件等が劣る」という既成概念に対し限られた耕地を有効に活用しつつ、従来の食料生産という概念にはとらわれない新しい視点からの、バイオマスエネルギ-生産技術に取り組む。